四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
下段に移っていただいて,これをアップにしてもらったらと思うんですけれども,健診割は,9月に投票率の一般質問をさせていただきましたけれども,選挙割のアイデアを拝借いたしまして,健診割みたいなことができたらなと思っております。受診率アップのために店舗が例えばワンドリンク無料という感じで,受診の控えを提示すると,それぞれ割引がされるといった仕組みでございます。
下段に移っていただいて,これをアップにしてもらったらと思うんですけれども,健診割は,9月に投票率の一般質問をさせていただきましたけれども,選挙割のアイデアを拝借いたしまして,健診割みたいなことができたらなと思っております。受診率アップのために店舗が例えばワンドリンク無料という感じで,受診の控えを提示すると,それぞれ割引がされるといった仕組みでございます。
次に、投票率の低下を防ぐためにということで質問させてもらいます。 高齢化、過疎化が進みまして、投票に行くのが困難な方というのがだんだん増えております。加えて投票所の統廃合、これもありまして、投票するのを諦める人も出てきております。投票所まで歩いて行く時間が1分長くなりますと、投票率は0.4ポイント下がる、こんな研究分析もございます。
次の質問は,投票率を上げるための取組についてでございます。 投票率,私もちょっと衝撃的な数値が出たんですけれども,2022年4月に行われた松山市議選は,私にとって驚いただけではなくて,衝撃的でした。投票率は4割切れの39.45%,約6割の方が選挙に行ってないといった数値でございます。
大変重要な国政選挙でありますから,一人でも多くの有権者に投票を呼びかけ,投票率向上に努めてまいりたいと思っております。 また,議員各位には,それぞれのお立場があると思いますけれども,本市の発展に向けてぜひ御尽力賜ったら大変ありがたいと思っております。 暑い季節を迎えます。くれぐれも健康管理に御留意されて,市民福祉の増進と市政のさらなる発展になお一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げます。
衆議院選挙の宇和島市の投票率は56.5%でした。市議会議員選挙も57%ほどということになっており、残念ながら市民の半数近くは選挙権を行使しておりません。市長も含め、私たち政治に携わる者として、この数字は真剣に考えなければならないと思います。
なお、条例案には、住民投票の成立要件に重要な投票率に関する規定がございません。議会制民主主義を補完する役割を果たすのが住民投票であり、住民の意思を確認するためには、住民投票が成立する要件として、最低投票率に関する規定が必要であると考えます。
選挙の投票率を上げるための取組としても注目されております。 主権者教育の観点も交えて,学校を社会の縮図と例えながら校則の見直しを進めていくのがいいと考えております。 学校を社会の縮図と例えると,校則は市の条例と似た側面があります。生徒一人一人は市民一人一人と見立てることができます。生徒会は生徒の代表なので,市民の代表である私たち市議会議員と似ております。もちろん先生方は市の職員。
投票率についてお伺いいたします。 近年の各種選挙の投票率の動向について教えてください。 山崎局長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山崎選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(山崎勝彦君) お答えいたします。
このたびの選挙における本市の投票率につきましては,小選挙区で59.45%と前回を10ポイント以上上回る結果となりました。市民の皆様に結果そのものも投票率も,心から御礼を申し上げておきます。 それでは,議案の概要について御説明申し上げます。
その4つ目の質問,国及び地方自治体選挙投票率についてですが,今年の市長選挙の投票率は2017年の38.12%から6.82%伸長し44.94%でした。また,昨年の市議会議員選挙においては,2016年の55.22%からマイナス1.21%の54.01%の結果です。 四国中央市にとっても大切な衆議院選挙も控えておりますし,全国の自治体では様々な投票率向上の対策を行っているようです。
8年前の結果と比較して、投票率は約11ポイント増加しており、午後8時まで開設している期日前投票制度が浸透しているものと判断しております。 また、当日の投票者数の状況は、午後5時30分までの投票者数と期日前投票、不在者投票を合わせた投票者数は1万2,972人であり、投票者全体の97.5%の方が投票を済まされていることになります。
5水 田 恒 二1 市長選・市議選の投票率向上等を目指して (1) コロナ禍で投票率の低下が予想される。最近実施された県内各地の選挙から学ぶ点はないか。 (2) 市長・市議選における新型コロナウイルス対策 (3) 国政選挙で実施される選挙公報を発行するつもりはないか。広報の配布を10日遅らせて折り込んではどうか。
投票率低下の原因は様々あろうかと思われますが,新型コロナウイルス感染症での初めての選挙でありました。 そこで,投票率低下についての見解と,新型コロナウイルスが今後の選挙にどのような影響を及ぼしていくと思われるか,御見解をお伺いいたします。 ○吉田善三郎議長 古東圭介選挙管理委員会事務局長。
新しい生活様式の下、外出が減り、投票率が下がるのは明らかだと思います。3密を避け、新しい投票様式を考えていくべきではないでしょうか。移動販売型コンビニやスーパーがあるように、移動投票所が、スーパーや病院、施設、高校などにあってもいいのではないでしょうか。本市の投票率を上げたいと考えてきましたが、誰もが行きやすく、ぱっと行ける投票所へと、コロナ禍をきっかけに変えていけないものでしょうか。
投票所の数は現在も減少傾向で、選挙ガバナンス研究会は、投票所の減少は理論的に考えれば投票率の低下に少なくない影響を与えるとしておりますが、本市において集約された後の選挙投票率は、国政選挙、地方選挙結果に特徴的な傾向が見てとれるのか、これについて山崎局長にお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山崎選挙管理委員会事務局長。
4 コロナ禍での選挙 投票率を上げるために。9水 田 恒 二1 北山崎海岸堤防工事に関連して (1) 工事完成に至るまでの工程の概要は。 (2) 堤防に沿う市道の整備は行われるのか。行われるとしたらどのようなものか。 2 義務教育児童に関わる寄附金集めについて 義務教育に関連して、小・中学校で後援会の寄附集めが行われている。
そこがね、投票率が高いんですよ、選挙になったら。それは一番御存知のように。 これの整理、適正な愛南町の住民が何人なのか。課長の判断でしますとも言えませんが、理事者がやっぱりそれはしなければならないという返事があれば、やっぱり課長も動きやすいと思いますが、町長、どうですか。 ○議長(内倉長藏) 清水町長。 ○町長(清水雅文) お答えします。
投票率の低下、高齢化が進む今、何としても一人でも多くの人が選挙に参加できるように、新型コロナウイルスに対する準備はできることから進めなくてはなりません。以前にも質問いたしました移動投票所の設置取り組みについてお伺いいたします。
しかも国民投票法は、CM規制とか最低投票率がないなど、多くの欠陥があるのに、議論をしていません。昨年の秋の臨時国会でも協議はまとまらず、継続して議論を行うことで合意して採決は行われませんでした。
2番目に、投票率が低く、女性の地位が低い。3番目に、アルコール依存症、高血圧、肥満、ストレスなど各種の病気の発生率が高い。私も貧困のおかげで太っているんじゃないかと思うんですが、大分いらっしゃいますよね、アルコール中毒関係の方が。 この研究者の阿部さんは、国連や各国の統計数字を挙げて、科学的に、統計学的にこういうことを証明されています。